カビと白かびはどちらも同様の条件で生育する菌類ですが、外観や生育習性には若干の違いがあります。
カビも白カビも、成長には水分が必要です。水漏れ、高湿度、洪水などが原因となる場合があります。カビも白カビも、栄養源として有機物を必要とします。木材や紙から布地や乾式壁まで、あらゆるものが栄養源となります。25~30℃(77~86°F)の暖かい気温で最もよく成長しますが、それより低い気温でも成長することがあります。カビや白カビの胞子は、水分、栄養分、そして適切な温度のある適切な環境を見つけると、成長し、増殖し始めます。カビは24~48時間で成長し始めるのに対し、白カビは数日で成長し始めます。
カビは、ふわふわとした、あるいはぬるぬるした外観をしており、黒、緑、白など様々な色をしています。白かびは通常、灰色または白色で、粉のような外観をしています。